しちがつは鬼門 - 日々是∞

多分わたしは、2001年のしちがつに中学で不登校をした時から時間が止まっているのだと思う。そこから、見栄とかプライドとか、余計なものを張って繕って生きてきた。道化師のよう、笑いながら泣きながら。骨組みはぼろぼろ、ちっとも進歩してない。ああ、苦しい。息が、出来ない。心臓が止まってしまえばいいのに。むしろ、握り潰してやりたい。てめえなんか死んだらいいよ、って声が聞こえる。自分の声か、他人の声か。
昔は、空元気でも無いよりマシ、と思っていたけれど、今はそれすらも消耗する。元気の作り方忘れちゃった。
ヒトの前ではね、ちゃんと出来るから、あれーわたし元気かもーっていつも思うんだけど、一人の時は泣いてるか落ち込んでるか苛々してるかなのねん。だから6月7月予定詰め込みまくっていろんなところ行っていろんな方にお会いしたんだけど、これもまた統合の症状である過活動に当てはまるんだそうな。パキシルやめても過活動が治まらなくって、リントン飲み始めたけどなんか悪化する一方のような気もして。働ける気配どころか、むしろお金払ってデイケア行かなきゃならないかも。働けるとしたら、ほんとうに障害者枠。保健所の認定資格が要るような。日給1000円みたいな。まあまだ自分で調べた範囲内の話で、保健師さんと話せばまた違うのだろうけれど。そしてそれ以前に先に入院だろうけれど。 8月は予定入ってるから、9月だといいなー、なんて言って措置入院だったら免れられないんだけどねー。

という、統合失調症(仮)のmayayaさんの夜中の戯言でした。明日4時半には起きなきゃならんのに、眠れなくてこんな時間。さっきエクストラお薬追加したんだけどなー。と、ODをスタバのように言ってみる(笑)。