横アリの感想とか。

手をつけようにも既に薄れつつある記憶。 ネタバレです。 むしろ見た人しかわからないお話。
OP特攻服で登場。 非常に近くで見られました。 大倉がねー、格好良かったんですよねー（思い出して ため息）。 すばるさんも大層男前で。 亮ちんがちょっと可愛かったかなあ(笑)。 いやあ、眼福でした。
Edenでギターを弾いてるすばるさんと亮ちんが目を合わせて笑いあってました。
レンジャの告白シーン。 なんかみんな電話してるテイだったと。

• • マルちゃん 「出会ったときから好きでした♡」
  • 亮ちん（オンナノコがちょっと弱ってるみたいな設定）「そんなん俺、好きって言うてまいそうやない」
  • 大倉 「ぷるるるるるる　ぷるるるるるる（遅い）　もしもぉし、俺やけどぉ。 んー、酔っぱらってんのぉ。 えー、カレシと別れたん？ オレんとこ来いよ。 ちゃうって酔っぱらってへんって！」

この大倉がもうねー可愛くてねー。 思うつぼってやつですかね。 ああ悔しい。
ブルー告白中、延々いちゃいちゃしているマルちゃんとすばる。 マルちゃんは前向いて座ってて、その隣でマルちゃん向いて座っているすばるさん。 ぴったりくっついて、マルちゃんの肩をなでなでさすさすしているすばるさん。 その後も手を繋いでみたり肩組んでみたり。
ブラックが森本に土下座しに行くシーンを目の前で見られました（ありがたや）。 暗転している中、ポーズ決めたままぴくりとも動かない森本が何とも(笑)。 素敵でしたよ、彼も。 肝が据わってるなあと思いました(笑)。
亮ちんとブラックが仲直りする時、マルちゃんが握手させるんですけど。 その時手を引いてたマルちゃんが勢い余って亮ちんと頭ぶっつけてました。 3人で笑い合ってて可愛かったー。 そのあとふざけてマルちゃんをどつく亮ちん。 抱きしめるマルちゃん。 くっついたままさらにどつく亮ちん。 楽しそうで何よりです(微笑)。
MC中ずーっとタオルを頭から被っている大倉。 寝癖ですか。
まる見えって言いたくてマルちゃんとヤスダを言い間違えた大倉。 こういうおバカさんな瞬間が大好きです。
亮ちゃんと歌おうのコーナーはヘヴンリ。 ラストが揃わなくて、直前の 「ありがとー！」 からやり直す錦戸。 その後 「上手くいかなかった」 とゴネる。
ヤスダのバルーンスカート＋レギンスに違和感を覚えなくなっている自分が怖いです。 どうしよう、可愛かった…！
色紙投げ、亮ちんが投げた色紙が放物線を描いてそのまま花道脇の奈落へ落ちていきました。 そんな狭いところへピンポイントで。 落ちた近くへ走ってきて周りのファンに尋ねる亮ちん。 ファン一斉に奈落を指さし。 スタッフさんに拾ってもらって一段落。 非常に可愛らしかったです。

暗い中でベースのスタンバイをするマルちゃんが壮絶男前でした。 腰が砕ける。
レイニーを歌い上げるすばるさん。 いやあ美人！
ヒナちゃんは目がきらっきらしてました。
横山さん素敵すぎです。 ほんっとうに綺麗な人。
ヤスダ可愛かったし格好良かった。 ソロ曲、タイトル聞いた時は心配したけれど(笑)良かったです。
亮ちんは可愛かったなあ。 楽しそうで何より。
大倉のスタイルの良さに見ほれました。 だからソロは踊って欲しかったのよーう。

さて、そんな感じで満喫したコンサートですが。 とてもエイトらしいコンサートでした。 良くも悪くも。 あれがエイトのライブなんだけど、構成の組み立て方がどうも似ていて。 そろそろ一旦全部リセットする時期じゃないかと思います。 なんて、ツアー初っ端から言う台詞じゃないですけど。 自分たちで見て笑えるのってすごいと思うけど、そこで井の中の蛙にはならないで欲しいな、なんて。 無難じゃなくて冒険を。 もっともっと上を目指して欲しいんですよ。
せっかくOPの登場をあんな素敵な演出にしたんだから、あの設定をもうちょっと活かして欲しかったなあって思いました。 出てきてミニバイク乗って会場1周して終わりなんて勿体無い。 レンジャーの代わりにあれでコントすれば良かったな。 レンジャー、ストーリーが面白いコントじゃなく個人個人のアドリブが面白いコーナーになりつつあるのがちょっと残念です。 特攻服を考えつく発想力があるんだから、是非他にもそれを活かしていただきたい。 あと折角アルバム出すんだから、それをもっと使って魅せて欲しかったなあ。
なーんて。 珍しく真面目に感想書いたと思ったらダメ出しかよ(苦笑)。
エイトの口から 「自信を持ってお届けできる」 なんて聞くと、ちょっと不安になるんですよ。 そんなところで満足しないで、もっと上へ上へ。 がっついてるエイトが好きです。