大倉の体が…
でっかくなっちゃった!(@マギー審司)
演舞城ラスト行ってきましたー。 ものっすごく眠いので簡潔に。(の予定がすごい長くなってしまった…読みづらいです、ごめんなさい。)
今日は変更点のみ。 元の流れは3月12日・3月16日の日記をご参照くださいませ。
大倉の体がでっかくなっちゃってました。 滝沢さん、食べさせてる場合じゃありません。 亮ちん&ヤスダ、見守ってる場合じゃありません。 でも髪型は素晴らしい! 前半だけですが髪を結っていて(上半分をまとめて後ろで結ってました)もーう、本気で男前。 残念ながら弁慶の低音ボイスが普通のトーンになってました。 前より可愛くなっちゃった感じ。 横山さんが黒髪+金メッシュじゃなくなってました。 全体的に茶色で、良くお似合い。
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- ヨコじいちゃん、初っ端から噛む。 「そんなんちょっと考えすっ……、アホ!!」
- ヨコじいちゃん、前より長生き。 前回は70年と言っていたのに、今日は102年。 なんでこんな中途半端な数字が(笑)。
- ヨコじいちゃん、「ワシだけこんなピンピン!」 と軽く自慢げ。
- 最近の子供の遊びは〜云々のくだり、 「インターネット」 を噛む。 「噛まへんで! おじいちゃんは噛まへんで!」
- 「あるとこ言うたらあるとこ! あるとこ どこって聞くヤツおらんやろ!」 セリフが増えました。
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- 白虎隊でJrが名乗るシーンにて、有岡くんが台詞言った直後に 3階後ろの席の人が 「おめでとー!」 と大絶叫。 吃驚した…。
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- 大倉さんのドラム。 髪結んで登場なさった故、お顔に釘付けで他の記憶が…。
- ドラムソロのラスト、スティックを両手揃えて持って 刀で斜めに斬るように叩くのですが、そこで 「うっ」 て!
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- 大倉の着物姿。 髪結んだまま来ました(ノックアウト)。
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- 正座している大倉の後ろを通りがかったヨコさん、肩を後ろから どつく。 それにちょっとつんのめって、手を前について支える大倉が…!(言葉にならない)
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- 「武家社会の確立じゃ!」 がちゃんと言えない横山さん。
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- 弁慶と子供の武術のお稽古シーン、無くなりました? 今日やってない気が…。
殿と弁慶のぐだぐだシーン(笑)。
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- 前半は結構つつがなく進行していたのですが、 「五条大橋」 辺りから笑い混じりに。
- 更に藪だか八乙女だかが 「壇ノ浦で戦が!」 の報告をしに来るタイミングが早くて、2人ともニヤニヤ。
- 「さー弁慶!」 殿、大倉の横を通った時に 大倉を軽くどつく。 大倉ニヤリ。 仲良しさんなのね♡
- そのまま捌けちゃうと思ったら、殿 「弁慶、悔いは無いか!」 振ってくれてありがとう、殿!
- 「悔いはちょっと!」 指で「ちょっと」を示す大倉が可愛いの。
- …殿、返事を聞いてもそのまま捌けちゃうのですが。 後を追う大倉、 「殿ーお待ちくだされー! 中途半端にございますー!」 上手になったなあ大倉! あーもうホント可愛い。
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- ラスト、義経がいたお城に火を付ける横山頼朝。 たいまつ?をお城の中に ポイッと捨ててたんですけど いいんですか(笑)。
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- ショータイムが全然違う物に! 大倉のドラムが以前よりステージ中央に来ている気が。 衣装は無限大オレンジ衣装。 髪はほどいてました。 なが!
- キスマイ曲・ABC曲・Ya-曲を先に。 Jrメドレーが終わった後、ドラムセットが載っていた台から ひょんっと飛び降りて、走って捌ける大倉。
- そんな大倉が気になって双眼鏡で追っていて、捌けたの確認して双眼鏡から目を離したら、目の前に滝様が(吃驚)。
- 滝様曲。 『夢物語』・『曲名わからず』・『愛想曲』・『Diamond』。不明曲は前回は歌ってなかったはず。
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- エイトの曲も変更! Eight衣装+スタンドマイク手持ちで登場、いきなり『好きやねん、大阪。』が始まって吃驚吃驚。 サビを一緒に歌い、喋り部分へ。(内容のメモを元に捏造したので言い回しは違います、ごめんなさい。)
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- そして突然 『桜援歌』 サビ(スタンドマイク捌ける)。
- 再び好きやねん喋り部分、ロマネスクの歌振り。
- ロマネスク大サビから。 大倉のソロがーーー。 ヨコソロは無かった気がする。
- そういえば横山さんはエイトくんリストバンドしてました。
- 三度好きやねん(サビ)。 「やっぱ好きやねん」 はヨコ・クラ・ヨコ順、ラストの叫びは大倉、 「好きや ねーん!」( “ ね ” にアクセント付けた言い方)
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- 滝沢さんのマジックショー。 ジャニ恒例のイリュージョンみたいなやつ。
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- 『Venus』 ヨコも大倉も最初からいる! 間奏のお遊びは藪八乙女中島メイン、タキヨコクラは無し。
- Venusの後、出演者が順番に登場・礼。
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- 『epilogue』 前は未来航海だったのが変更に。 他の出演者は一旦みんな捌けて、橋やら何やら色々出てくる。 後ろのスクリーンには演舞城のシーンが。 着物姿のヨコクラが映ると釘付けになってしまう性です。
とまあ、こんな感じで。 やっぱり大倉好きです。 格好良かったー。