2016-10-02 敗北宣言 Me どうしようもない恐ろしいほどの眠気が、時折わたしを襲います。 とてつもない、体と脳が溶けてしまったかのような。 その眠気に負けてトロトロと眠り続けるこの堕落したしあわせは何にも代え難い。