エイトとヒロキへの思い

2500日の節目を迎えるに当たって、ここできちんと書いておこうと思う。
私はヒロキが好きでここを始めました。 ヒロキが好きで、内亮が好きで、エイトが好きで。 ほんとに勢いだけで始めてしまった日記だけど、多くの人に読んでいただいて、今日を迎えました。 それが今になってこんなにスタンスが変わってしまっているのは、エイトを取り巻く状況が変わっただけじゃなく、ただエイトに、ヒロキに夢中になっているだけで日々が過ぎていった、そんな青春から卒業したんだと思います。 だから勿論今ヒロキもエイトも嫌いになったわけじゃないし、見られる範囲で追いたいと思う。 1年前の今頃、茶の間になるって決めたのは、自分の体力の限界と(3時間なんて立ってられない)、自分への投資の方が大事だと思うようになったから。 そういうことです。 ヒロキのことも出来れば〆に見に行きたかったけれど、オールスタンディングで3時間立ちっぱなんて空恐ろしくて(笑)。
ヒロキが今回のご挨拶で、昔の自分について触れたそうですね。 それを聞いて、ていうか、亮ちゃんって言葉が出ただけで十分。 内亮担として最後の最後に報われた気がします。 でも私が好きだったヒロキは、内亮は、エイトは、もうきっと表舞台では二度と見られない。 裏でどんなに絡んでいようが、見られなきゃ、聞けなきゃ、私には意味がないんです。 そして、罪悪感に駆られながらはちにんを願うことも辛い。 だから、はちにんのエイトは、あのデビューから駆け抜けた毎日わくわくするきらめいた日々として、確かに存在した時間であるとして、ここに残すことにします。 私が、エイトと共に生きた証。 そして、今までプロフに書いてきた風前の灯火は今日で吹き消します。 ふっ!
ヒロキは現場行かなきゃ見られないので、ひっそりと成功を願うことにします。 ああでもお祝い事はちゃんと書いていくからね!
うーん、なんかすっごい厨っぽい文章だな。