レンジャー

独り言としてなら書ける、というのが痛いほどよくわかる。 この日記だってそんなもんだし。 載せずに消すことも沢山あるし。 だから、今回こういう所に書いた事はプロ意識に欠けると言われるかもしれないけど(事実そうだとも思うけど)、でも私は大倉のそういう人間くさいところが好きです。
今回のを読んで、何故か急に2005年の7月のレンジャーを思い出しました。


関係ないけど、多分私が以前ほど中居氏に愛を注がなくなったきっかけは彼のプロ意識の高さだと思うのです。 何かあっても表面に出さない(自身の病気や怪我もそうだし、彼の主観だって彼の口からは殆ど語られないと思う)、そういうプロ意識が昔は好きだった。 でも、そこに距離を感じたのも事実。