来たー!

別冊だけ読み切りました。 本編に手を付けるのが若干怖いです(見終わるかわからない)(ツボ全部見つけきれるか自信ない)。
ああでも東京公演分は見ました。 事前に写メを見せていただいていたので知ってはいたけれど、やっぱり8人並んで最高で最強やってるエイトを見ると堪りません。 何しろボキャブラリーが貧困なものですから今の気持ちを上手く言葉に出来ないのですが(日記書きのくせに)、色んな思いがこみ上げてきて胸が苦しい。 あの子が来てるのは亮ちんのTシャツで、博貴のTシャツはヒナちゃんが肩にかけてて、横山さんとすばるさんに挟まれて。 はちにんで。 この1つ1つをかみしめています。
それから亮ちんの反省文(笑)。 その一文が目に入った瞬間くらりと目眩がしました。 んもー、不意打ちだよ! そう、亮ちんという人はそういう言葉を書ける人だった。 最近レンジャー手抜きすぎて忘れてたよ。 一度失った、という表現が、でも持ち直した可能性が、私には嬉しかったです。 図々しいとは思うけれど、同じ気持ちでいるのかなあと思って。
正直言って今までもう何度も何度も失いかけてきた。 諦めかけてきた。 昨年末のショックも、プレゾンが決まったことも(お仕事自体はすごくすごく嬉しいけれど、やっぱり私にとってエイトに戻ってこなければ意味がない)、エイトがプレゾンを観に来たことも、そしてエイトのコンサートでステージに上がったことも、勿論嬉しかったのだけれど、やっぱりどこか怖かった。 エイトの写真集に普通に載る、という事実が私には怖かった。 無かった事にはされない、いなかった存在にはされない、それは嬉しい。 でも、エイトにとって過去であると、箝口令は解かれたけれど その分エイトと無関係だと見なされてしまったような気がして。 でもあの写真には、そんな私の浅はかな思いを消し去るには十分な “可能性” が写っていた。 前と変わらない、私の好きなはちにんがいた。 私が恐れていた、内と7人が揃った時の雰囲気の変化も無く(エイトから内が離れて何が怖かったって、みんな揃った時の空気が変わる事だったのです)。 うん、私にもちゃんと可能性が見えたよ。


なんか支離滅裂っていうか書いていて何を言いたいのかわからなくなってきたのですが。
あたし、エイトを好きで良かった。 博貴を好きで良かった。