千秋楽ご報告第一弾。

まず最後のご挨拶から。と言ってもハニ関係とメンバー紹介の台詞しか残ってません(ゴメンナサイ)。
 
まずハニ関係から。触れてくれたのは3人。言い回しは適当です。大事なのは内容(自分で言うな)。

    • 「良い事も悪い事もありすぎた年でしたが…」浮気しても戻ってくるように、とご忠告まで頂きました(笑)。
    • 「今年の経験は、成長の糧になると、間違いではなかったと思います」
    • 今年の活動を軽く振り返ってから「満足やったけど、心残りの部分も無意味にはしたくない」「僕たちは諦めの悪いグループなんで、絶対、大丈夫です」絶対、でちょっと溜めました。そこにきっと色んな思いがあるんだろうなあ。
    • アンコールのクルマジにて「泣くな泣くな、笑っとけよ!!」ああ、ヒナちゃんなんて男前なの…。この言葉のお陰で必死に泣くの堪えましたよ。

続いてメンバーによるメンバー紹介。

    • 「俺達が踊ってる間、心臓として鼓動をうち続けてくれてるドラマー、大倉忠義
    • 「ベースとドラム、切っても切れない関係で、いっつもテンション上げてくれる、丸山隆平
    • 「たまに噛むけどとてもアツい男、横山裕
    • 「ポジティブ村上」
    • 残りのヤスダ・すばる・亮はただフルネーム呼んだだけでした。

Wアンコール。

    • 並びは 順。すばるがシャツの前ボタンを全開に!(赤のカルバンだった!)

トリプルアンコール。

    • マイク無し。
    • 手でメガホン作って大声で「ありがとー!」と。

カルテットアンコール。

    • すばる脱ぎました。
    • 「終わりぃ!」言い聞かせるっぽい口調が良かった♡
    • 「でも、俺らは、そんなみんなが好き♡」本当に“♡”が付いてた!
    • 「来年もいっぱい会おな!絶対やで!」

で、終了でした。公演時間は約2時間20分。
 
ああ、亮ちんの黄色はなんて読みにくいんだ!(苦笑) MCに関しては少しずつ上げていこうと思います。三馬鹿(というか主にヨコヒナ)に関しては、きっとヤマトさんがばっちり書いてくださると思うので(期待してます♡)私は下メンバーのお泊まり話を頑張りたいと思います…。三兄弟もメモはあるけど、でもどなたか書いてくれそうだし(こらこら)。走り書きのメモに 覚えている限りの解説を付け加えてあるので、あとはそれを文章にするだけです。先週分出来なかったから今回頑張る。
 
ハニーについて、具体的な話は一切出ませんでした。それでも、とにかく“無かった事”にしないでくれたのが何より嬉しくて。でもそれと同時に、今ここにいないという現実を突きつけられたような、そんな気もしました。でもでもやっぱり、あの子はこんなに想ってくれる人に囲まれているんだから大丈夫なんだ、とも思いました。複雑な乙女心(誰が乙女じゃ)。
本当はもうあの場で涙腺崩壊してたけど、でもヒナが泣くなって言うから。必死に堪えて笑ってきました。終わった瞬間は呆然としちゃって、腰が抜けてました。膝がくがくしちゃって。で、外に出た瞬間しゃがみ込んでマジ泣き(恥)。huaさんには頭ナデナデしてもらって、ヤマトさんには抱きしめてもらって、みくさんとは抱き合って泣きました。あの日以来 一人で泣いた事は何度も何度もありましたけど、こんなに安心して泣けたのは初めてでした。誰かの腕の中で泣けるという事は すごく幸せなんだと思いました。…場所を弁えるべきだったけど(ゴメンナサイ)。